[応用]ニューエイジテクニクス 抜き綴じ製本

[難易度]★★★☆☆
[必要レッスン数] 1
[初回に必要なもの]本文数折分(10折以上)16ページ一折にできる程度の紙で折丁が必要です。他、見返し(100k前後)表紙素材(製本クロス)
[説明]
大正〜昭和にかけて使われていたテクニック。読んで字の如く、抜いて(飛ばして)かがっているのですが、非常に面白い飛び方をします。また、なんでこの綴じがあるのかも、作れば納得するでしょう!角背で折丁数の多い仕立てをしたい人にはおすすめのテクニック。

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