年始のご挨拶が済んだら、こたつでゆっくり何しよう

Winter2022a
製作者名
材料 : 布、ボール紙、他
寸法・ページ数 :
作品説明 :
布や紙で製作することが好きなので、入れ物をいくつか製作してみました

『冬の日本語』と言えば・・お正月のご挨拶かなとイメージしました

お年始のご挨拶には「お年玉」を入れる、縁起の良い文様柄の「①ふくさ」が必要です
冬のこたつには蜜柑やお茶菓子が似合います「③椿柄の装飾箱」
久しぶりに折り紙でもしましょうか「②折り紙入れ」(フタは折り紙の箱の折り方)
手製本の綴じ紐も「④かわいい小箱」に収納しておきましょう(折り紙の箱の折り方)
ちょっと、鼻がムズムズしてきたのでテッシュボックスも近くに用意。
こちらも縁起の良い文様の「⑤ティッシュカバー」

お正月はゆっくりのんびり過ごしましょう

販売価格(本体価格)
「ふくさ」1,500円×4
「装飾箱」2,500円×1
「折り紙入れ」1,000円×1
「小箱」500円×3、浅400円×1
「ティッシュカバー」2,000円×2

自己紹介
4月からまるみず組に通っております
まだ製本の基本の『基』の入口に立った段階です
今回はこのような機会をいただきましたので、出来ることの発表の場とさせていただきました

以前より仮装衣装や地元のお祭りの踊りの衣装などを趣味で製作したり、
折り紙の本を見ながらいろいろな紙や布で折ったり切ったり貼ったりして遊んでいます
今回のようにテーマがあるとイメージが出て製作も楽しかったです

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