執筆者 marumizuadmin | 7月 30, 2024
size:210mm×149mm×10mm 112ページ <作品の説明>今回はどうしても表紙を飾る為に裏打ちをしたが、うまくいかなかった。表紙をつくった時に、溝の部分が動いてしまい、出来たら、溝の部分が背中にいってしまった。本文と背につける時に確認しましたが、位置がすこしずれてしまいました。送るときに、慌てていて、作者の題名と作者の名前をつけることを忘れて送ってしまいました。 <エピソード、制作時の事等>裏打ちをしたが、うまくいかなかった。せっかく本文を写して上手く行ったのに、残念な事に。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 30, 2024
size:310mm×220mm×5mm 20ページ <作品の説明>全頁、父の書道の練習に使われ廃棄されるものを活用しました。書道の作品としては日の目を見ないものを形を変えて作品化できないと考えていたところ、お題「短歌」から筆書き、そしてこの素材にまで飛んできました。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 30, 2024
size:105mm×74mm×3mm 40ページ <作品の説明>和的な色画用紙(よくわかってない)。リボン。紙リボン。かがりは刺繍糸を五色束ねて。 <エピソード、制作時の事等>ひらめいたらすぐ、書き留められるポケット短歌ノート。 五七五七七をなんとかリボンで表現したつもりですが、リボンを入れるカットが難しくて、妙な感じになってしまいました。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 30, 2024
size:360mm×60mm×10mm 32ページ <作品の説明> 短歌を書くための短冊をノートにしました。 折本の蛇腹に8ページずつの折丁をつけ、季節ごとの短歌を書けるようになっています。 紐を引くと1冊のノートになります。 表紙の紙は斑染めの和紙です。 竹をイメージしました。 <エピソード、制作時の事等> 短冊の大きさを調べたところ、意外に大きい事に驚きました。 <自己紹介> 基礎コース2年目ですが、未だに紙の目を見極めるのが苦手です。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 30, 2024
size:150mm×107mm×15mm 60ページ <作品の説明>和綴じの綴りの1つである大和綴じをイメージに、上製本や並製本のようにページを全開で開けるように背でかがる製本を制作しました。 sewn boards bindingを使ってアレンジしました。 <エピソード、制作時の事等>テーマが短歌で「和」なため、和綴じを全面的に表現しいと思っていました。 イメージは出来るが実際に制作するとイメージの様にならず、試作を作り、構想しを繰り返ししていました。...