執筆者 marumizuadmin | 7月 31, 2024
size:230mm×175mm×30mm 70ページ <作品の説明>「短歌」のお題に、何かいい歌はないかと探しているとき、動物基金さんのサイトで、この短歌コンテストのことを知りました。私はいつも愛猫のイラストを使ってコンクールに出しているので、「短歌」と「猫」の組み合わせはいいなと思い、動物基金さんの許諾を得て作品に仕立てました。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 31, 2024
size:215mm×152mm×26mm 268ページ <作品の説明>映画を観るのが好きで、映画のイメージや感じたことを短歌と詩にしました。白紙ページには今後感じたことを書き留めていきます。著作権の都合上、映画タイトルは作品中には掲載できませんでしたがアントオーニの「夜」(1961)やジャック・ドゥミの「天使の入江」(1963)、ズラウスキー「狂気の愛」(1985)などを参照しています。本文・見返には淡クリーム書籍A/4Yを使用し、短歌のページには以前勤めていた竹尾時代にストックしていたファインペーパーを使用しました。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 31, 2024
size:130mm×140mm×5mm 28ページ <作品の説明>小倉百人一首には「月」を詠んだ短歌が12首あります。月の短歌が大好き私は、いつも手元に置いておけるように「月の歌」としてます和綴じで一冊に纏めました。そう言えば、高校の時、短歌を英訳したなぁと思い出し、短歌の次のページは英訳した英文を記載しました。 また、短歌と英文2ページの後には、文字の透け防止と次の短歌との区切りのため、グラシン紙を挟みました。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 31, 2024
size:150mm×110mm×18mm 58ページ <作品の説明>短歌集(角背製本、スリップケース付き) <エピソード、制作時の事等>猟師が獣の足跡を見つけて喜ぶ姿を想像したり、山仕事のひと時の会話、田植えや牛の世話の出来事など、農業生活にあけくれる日々を綴った短歌集です。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 31, 2024
size:192mm×140mm×21mm 228ページ <作品の説明>綿布・ボール紙・マーブル紙(自作)など 布装で丸背の改装を行いました。 表題の短歌は夏のものとなっており、明るめの白地と青緑のマーブルで夏の眩しさと季節感を表現しました。 <エピソード、制作時の事等>短歌をみる機会がなかなかない生活を送っていたため、課題が出てまず興味をもった歌集を読むところから始めました。今回改装させていただいた歌集は、一日一首を詠んだもので日常の生活に直結した穏やかな空気感が気に入って選びました。...