安田真奈己
サイズ:W143mm(単行本)、117mm(文庫本)mm × D200mm(単
行本)、161mm(文庫本)mm × H22mm(単行本)、19mm(文庫本)mm
使用素材(plus Orange): ヘビ柄 01: olive ─ オリーブ, ワニ柄 04: red ─ 赤
使用素材(その他): 牛革、地券紙、布
plus Orange について:
柄、色数とも豊富でいろんなシーンで使用できそうな面白い紙だと思います。
作品について:
紙の柄を生かした一見ハードなソフトブックカバーです。見た目と手触りの対比を楽しんでください。
エピソード:
紙と本物の革(牛ですが)をあわせた時の効果を狙いましたが、現状では革に紙が負けてしまったように思います。革の選定、革と用紙の配分、作り方等々たくさんの課題が残りました。
かっこいいです!個人的にブックカバーは柔らかければ柔らかいほど嬉しいので、ちょっとだけ硬いかなとも思いました。でも、ハードコア風ですし(笑)本はしっかり守ってもらえそうですね。
クロコの革はやっぱり高級感ありますね。素敵なカバーをしていると本を読むのも楽しくなりそうですね
かっこいい作品ですね。いろんな革との合わせも見てみたいです!
ハードコア(風)ではなく、ホントにハードコアだと思いました!
異素材を合わせるのは難しかったと思いますが、本物の革と一緒にすることで、耐久性もクリアですね。色のコーディネートも素敵です。
ブックカバーを欲しがる男性にどんなブックカバーを贈ればいいのか悩んでいましたが、
このブックカバーなら喜んでもらえそうです。
私も作成に挑戦してみます。でもうまく作れるかどうか不安です。