size:140mm×182mm×25mm 30ページ
<作品の説明>自分が好きな昔話を和綴じで絵本風に作りました。
<エピソード、制作時の事等>表紙和紙の柄は物語をイメージして選びました。
夫婦箱の表紙と中身を接着するのに苦労しました。
<自己紹介>もっと練習して上手になれたらいいなと思います。
<作品の説明>自分が好きな昔話を和綴じで絵本風に作りました。
<エピソード、制作時の事等>表紙和紙の柄は物語をイメージして選びました。
夫婦箱の表紙と中身を接着するのに苦労しました。
<自己紹介>もっと練習して上手になれたらいいなと思います。
和本がやっぱりすごく見やすいです。軽い感じがいい。
いろいろな紙と布が使われていて楽しく作られたであろうことが感じられました。ただ、色と柄がばらばら過ぎて、少しうるさい印象も。色か柄に統一感を持たせるとか、本か箱を無地にすることで色柄を引き立たせるとか、全体のバランスを考える必要があると思います。それに引き換え本文がやや薄味で、装丁に負けてしまっているようにも見えます。
むかし話、和紙、和綴の統一感がステキです。
ぴったりの箱に収めることで、本のストーリーの価値も上がると思います。