06 若返りの水

06 若返りの水


size:155mm×155mm×5mm 8ページ

<作品の説明>表紙…カレンダー
縦軸…雑誌広告
かがり糸…刺しゅう糸
本文…トレーシングペーパー、レースペーパー、タント紙、色画用紙、折り紙、スタッズネイルシール、水彩絵具、色鉛筆、筆ペン

<エピソード、制作時の事等>松谷みよ子さんの民話を集めた本を読んで、一番にイメージが湧いたお話が「若返りの水」でした。
苦労した点は、糊の扱いに慣れず、最初は糊ボンドを使ったのですが、紙との相性が悪かったのか、分量が多かったのかシワができてしまったことです。途中からスティック糊に変更しました。
見ていただきたい点は、雑誌風の表紙と変化していく本文と全てです。もし小さなこだわりを挙げれば裏表紙の日付に貼られた赤いシールです。

<自己紹介>まるみず組の基礎月一コースに通って2ヶ月あまり。
製本コンクールへの参加はハードルが高いように思いましたが、いざ考え始めると楽しく作ることができました。
これからもっといろいろな本の作り方を学べることが嬉しいです。頑張ります!

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6 コメント

  1. 会場コメント

    民話=寓話ではないけれど、古今東西問わない人間の弱さをあらわしていて、内容的には最もテーマに合っていると思います。

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  2. 会場コメント

    表紙のインパクトったら!じくを切り抜きにしたアイデアが面白すぎました。こだわりの赤いシールの謎が気になって仕方がありません。

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  3. 会場コメント

    カレンダーを表紙にしたりアイディアが良い。手製本がすごく身近に感じられる。

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  4. ひだい

    着想を得たという「若返りの水」を知らず、説明もとくにないので、正直、<民話>というテーマとの繋がりがよくわかりませんでした。なぜ水無月をそれほど押し出すのかも。また、それらを抜きにしても、表紙と中身がうまく噛み合っていないように感じられます(カレンダーという素材の現実感⇔ページが進むごとに若返るという幻想性)。始められたばかりならできることはまだ少ないかもしれませんが、だからこそ作りたいもののイメージをはっきりさせて取り組んでほしいと思うのです。技術は後から必ずついてきます。慣れないながらも試行錯誤して作り上げられたとのこと、今後も恐れることなくいろいろな材料や方法を試してみてください。

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  5. 会場コメント

    面白い。表紙のコラージュも中のお話も。

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  6. 会場コメント

    ページをめくると若返っていくのがおもしろいです。

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