size:W104mm×D28mm×H151mm 108ページ
<作品の説明>
源氏物語五拾四帖をテーマとした花の生け方の図を折り本にたものと、紫式部の家集を製本したのを合体させました。
<エピソード、制作時の事等>
源氏物語」とテーマ深すぎて、制作するモチーフを探すのに殆どの時間を費やしてしまいました。
<自己紹介>
パッセカールトンのコースに3年いますが、諦めこそがゴールへの近道と思う様になりました。
size:W104mm×D28mm×H151mm 108ページ
<作品の説明>
源氏物語五拾四帖をテーマとした花の生け方の図を折り本にたものと、紫式部の家集を製本したのを合体させました。
<エピソード、制作時の事等>
源氏物語」とテーマ深すぎて、制作するモチーフを探すのに殆どの時間を費やしてしまいました。
<自己紹介>
パッセカールトンのコースに3年いますが、諦めこそがゴールへの近道と思う様になりました。
2種類の本文を1つに合体させてあるのが面白かったです
折本と一折中綴じの合本という一見普通でない作りなのに、違和感なくまとまっていてすばらしいと思います。
使用されたクロスに目を奪われました。とてもすてきです!
折本との合本に驚きました。生け花にも源氏の世界があるんですね。どこでこれを探したんだろう、誰とも被ってなかったですし。表紙のブルーがひときわ美しかったです。
個人的にすごく好みの作品のひとつです。表紙や折本の佇まいが、生け花というモチーフと相まって静謐なイメージ。さすがのセンス!素敵です。