昭和のクリスマスは、お家でやっぱりボンカレー

christmas2020i

[作品タイトル] 昭和のクリスマスは、お家でやっぱりボンカレー
[作家名] おのころ島
[材料] ボンカレーの箱(辛口、中辛、甘口)
[寸法] 128X159 X3冊(mm)

[作品説明] 徳島県大塚美術館のミュージアムショップで見つけた大塚食品ボンカレーのパッケージをノートにしました。大塚美術館と言えば色合い含め正確に陶板焼きで複製した世界の名画の数々が見られる(しかも手でも触れる)ことで有名です。大塚美術館で世界の聖画を鑑賞し、お家に帰ってボンカレーを食べる、素敵な昭和のクリスマスになりそうです。

箱の紙の目が分からなかったので、糊入れを慎重にしました。溝がつけられないので、溝のない丸背にチャレンジしたが、箱に柔軟性がないため、箱の背を丸めるのに苦労しました。本文の折り帖を箱の背幅に合わせてかがったつもりだったが、分厚くなってしまい、表紙貼りしたときには既に開きが悪くなっていました。クータの幅を本文の背幅より広めにとっておけば開きの悪さをカバーできたのかも、と完成後気づきました。ボンカレーはもう3パック在庫があるので、先日買ったオリエンタルカレーと一緒に、開きのいいノートに再チャレンジします。

[販売価格] 非売品
[自己紹介] 古書店巡りをして気に入った古本を購入しているうちに、自分で修理したくなり、製本の勉強を始め2年経ちました。
自分好みのデザインや形に修復し愛蔵書に変身させるわくわく感を楽しんでいる一方、1ミリの違いで仕上がりが大きく違ってくる「工」の世界で、日々自分の仕事に対する向き合い方を反省しながら自己鍛錬しています

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2 コメント

  1. キムラマリー

    すごいですねー笑。とっても面白いです!私の中の、表紙の世界が広がりました〜

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    • あさみ

      懐かしいボンカレーの箱!製本できるなんてすごいですね〰️‼️いろいろ御苦労もあったようですが、素敵な作品ですね。

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