49 製本とわたし

□作品の説明

製本を始めてから現在までを物語にしました。ほんのちょっと、修理を覚えたらやめるつもりで始めたことが、思わずロングバーションになってしまいました。今は生活の一部、これからも楽しんで作っていきたいと思います。イラストは娘に描いてもらいました。 頼まれて、拙いながら何冊も本を作ってきました。その中で、故人の思い出をつづった追悼集がありました。ご遺族からいただいたお手紙には「この本は宝物」とありました。故人への思いあふれる本の内容に比べて、お世辞にも上等といえない製本を、思いの外喜んでいただけたことで、もっとうまくなりたいと切に感じました。 基本に忠実に、丁寧にきれいに仕上げることをいつまでも忘れないで、これからも作っていきたいと思います。
□作品説明やエピソード、制作時の事等
創意工夫や奇をてらったことは苦手なので、今の自分の力でできる技術で丁寧に作りました。コンクールにシリーズものはどうかと、毎回迷います。今回もどうしようかと思いましたが、娘に相談すると当然のようにイラストを描き始めました。この時期に二人三脚で作品を作るのが恒例になってしまったのでご容赦ください。後何年レッスン生として参加できるかわかりませんが、娘がつきあってくれる限り、発表していけたら幸せです。 実は大きく失敗したところがあり、きっと先生にはばれてしまうなあと思いながら提出しました。
□作者アンケート
いつものことながら、もっと余裕を持って制作しなければいけないと反省しています。また、次回はもっと上の技術を入れて制作したいと思います。
Exhibition No.: 49
size: 210mm×150mm×15mm 26ページ
スキル

投稿日

コメントを送信

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です