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<作品の説明>
- 一折中綴じの本を二冊、和本用の箱に入れてみました。 中味は二冊ともノートになっています。
- <作品説明やエピソード、制作時の事等>
- 教わった技術の中で自分好みにどう仕上げる悩みましたが、結果、和洋折衷になりました。 箱の裏側やラベル、中身の柄と、獅子が盛りだくさんです。 制作時、材料に余裕がなかったので失敗できない緊張感も盛りだくさんでした。
- <作者アンケート>
- 紙やラベルに好きな要素を詰め込んでいます。 後は好きな事を書き込んでお気に入りの一冊にできればいいな、という気持ちで仕立てました。