52 遠野物語

size:220mm×180mm×15mm 76ページ

<作品の説明>
素材:革(山羊)、和紙3種、ミューズコットン、(本文)ニューシフォンクリーム
聞き書きの光景を思い浮かべながら(使用したであろう)ノートのような本に仕上げました。
話の中に出てくる「色」がとても印象に残り、色と感触の異なる素材の組み合わせから、物語の人々や読み手の心理や感情を表現しました。

<エピソード、制作時の事等>
土着的で少し手作り感のある雰囲気を出したかったので、タイトルにはデジタルフォントではなくステンシル調に挑戦してみました。
未熟な製本技術と相まって完成度が今イチですが、これはこれで新たな挑戦ということにしています。

<自己紹介>
主に本に関わる仕事をしています。
本の構造を知らずして良い仕事は出来ないと気づき、一通りコースは終了したものの肝心の製本技術は一向に進歩しておりません。
奥が深い…。

 

スキル

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5 コメント

  1. そらまめ書林

    色のコントラストにインパクトがあり、とても力強いデザインですね。異素材の組み合わせも面白い。ステンシルの題字、いいと思いますよ!

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  2. ひだい

    雰囲気がとてもいい。いかにも不可思議な物語が収められていそう。革に和紙を貼るのは、いままでありそうでなかったかも? きれいだし、感触もおもしろい。作者はあまり納得できていないようですが、では次はもっと素敵な作品がお目見えするのだろうと楽しみにしておくことにします(笑)。

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  3. 会場コメント

    全体的に美しいので・・・

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  4. ネット視聴者

    革と和紙の変則的な曲線での組み合わせが斬新で勉強になります。

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  5. 会場コメント

    土着的という通りのイメージで、本文書体もそれに一役買っていて、スバラシイ。

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