78 野草雑記・野鳥雑記

size:230mm×164mm×45mm296ページ

<作品の説明>
かつては身近でよく見かけた蒲公英や雀、気が付いたら、ずいぶんと少なくなっているような…懐かしさを込めて、柳田國男の目に留まった「野草」「野鳥」を再現しました。
本文を青空文庫よりダウンロードして使用。
葉入りアジアンペーパー(どこの国の物か不明)を見返しに使い、本文を2分冊に、前書き部分を別冊に仕立てました。付録に耐水紙とブックコートフィルムを使用した野帳(フィールドノート)を付けました。

<エピソード、制作時の事等>
一昨年のDTP講座でやったことが、今更ながら少し理解できました。制作の前半はひたすらルビ打ち、PDFに書き出して印刷し、校正して、やり直しての繰り返しでした。
少しは本らしい中身になった気がします。
今回の自分なりの課題は「シンプル&丁寧」のはずでしたが、作っていくうちに奇をてらうアイデアに傾き振り回されるわ、函の寸法を間違えて作り直すわで、課題はまた次回に持ち越しです。

<自己紹介>
応用に籍を置いているものの、幽霊部員になりつつあります。
そろそろ次に取り組むことを決めて、始動しなくては、と思う今日この頃です。

 

スキル

投稿日

2 コメント

  1. そらまめ書林

    とても手をかけて作られた力作ですね!タイトル文字は面白い技法ですね。ひとつひとつに考えを巡らせて丁寧に作られている感じがして好きです。

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  2. ひだい

    すべてがきちんと箱に収まるのが気持ちいい。とくに「野帳」。このあたりはコンマ何ミリかの勝負なので、1回で上手くいくなんて思わない方がいいですよ。「寸法を間違えて作り直す」も工程のひとつです。少なくともわたしは失敗してからが本番だと思っています(笑)。
    アジアンペーパーによって強く打ち出される「野」の感じもいいですね。
    タイトルは、箱につけたものの方が好きです。本の方は、押しが強いというか、無機的というか、とにかくこの作品の中でここだけが浮いてしまっている感じがします。

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