size:210mm×149mm×12mm 144ページ
<作品の説明>
課題が金だったので色々調べて江戸川乱歩の本から、選んで作品にしたてました。
<エピソード、制作時の事等>
ひさしぶりに、製本の制作。
わすれているところもあったり、大好きな江戸川乱歩のさくひんを読んで、小学生の時によく学校の図書館でよんだこと思い出しました。
子供の頃にテレビで子供探偵団のドラマで明智探偵と怪人21面相が出ていたテレビを楽しみにしていたことを思い出しました。
<自己紹介>
製本の制作に憧れて勉強をしました。
いざやってみると、みるとやるのでは、違いました。
どうにかいみでやってこれたのは、やはり好きなんでしょうかね。
苦しんで作り上げた作品は、私にとっては宝物です。
手製本は素晴らしく、素敵です。
表紙が素敵で、中を見たくなる。
目を引く表紙で中身に期待させる本。
表紙が抜群によい。
読むのが楽しみになる。
それに比べると見返しが寂しい。
なにか手を加えるど、
作者の意気込みを見せてほしかった。
素材自体も、もう少し厚みのあるものでよかったのでは。
前後で変えたのはおもしろかったが、
どんな意図なのかが伝わらず、もったいない。
表紙の布切り絵ワクワクします。黒から開いた時の黄色が好きです。
手書き本文が新鮮に感じました。本の原点。