50 改装本「黄金の針 女流評伝」室生犀星

size:212mm×148mm×27mm 248ページ

<作品の説明>
典具帖紙(もみ染)、ペーストペーパー、製本クロス(しけ絹)
犀星が「おうごんの針をもて文つくる人々」と評した、19人の女流作家についての評論集。
犀星と作家たちが交差するイメージを、華やかな、もみ染めの典具帖紙で表現しました。
しけ絹は、2頭の蚕が作る繭から採れた糸で織られ、独特の節が特徴。
犀星が作家たちとともに紡ぎ出した言葉が、黄金の針によって、1つの作品に仕立てられる様を表しました。

<エピソード、制作時の事等>
候補作に考えていた本が、よく見れば無線綴じ…という事態が続き、作品が決まらないまま月日が経過。
ふとした拍子に「黄金の針」を思いつくも、だいぶ前に古本屋へ送り出していたため、再入手にまた一苦労。
スタート地点に立つまでに時間がかかったので、土日だけでは足りず、平日リモートワーク後に作業を進めることに…。
例年の経験から、材料は多めに用意して臨むのですが、毎回冷や汗ものなのは何故でしょう?

<自己紹介>
昨年のコンクール後にパッセを始めましたが、秋以降、長いお休みに…。
今回、コンクール作品でのリハビリを経て、再開しました。
美しい本を作れるように頑張ります!


スキル

投稿日

2 コメント

  1. 会場コメント

    どうしたら、こんなにピッシリ美しくできるのでしょう、と思う程美しく完成出来ていました。

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  2. 会場コメント

    シンプルですが色合いなど雰囲気が犀星の作品にぴったりです

    返信する

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