70 桂花七詩

size:120mm×159mm×41mm 98ページ

<作品の説明>
金木犀に関する個人的な思いを短歌にした詩集です。
あの香りがするとひとことでは言い表せない記憶と思いが巡ります

<エピソード、制作時の事等>
テーマ「金」から 金木犀をモチーフに制作を開始。
香りが特徴的なので金木犀の時期でない時もお香とともに楽しめるように箱を設計。
頁のめくりで香りが立つように一つの歌に対し一冊の構成とした。

<自己紹介>
ほそぼそながら製本を続けております。


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9 コメント

  1. 会場コメント

    デザイン秀逸、製本と香りを組み合わせた意外性が優れていると思いました。

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  2. 会場コメント

    落ち着いた色合いで、丁寧に作られています。ほのかに香るお香の香り、函の底の工夫もすごかったです。

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  3. ネットコメント

    金木犀の香りとお香のセットにひかれて付属の薄い冊子を開けば、金色の細い線で繊細で抜け感のあるイラストが描かれていて、何気ない日常感を特別な癒しとして丁寧にまとめあげているのが自分のツボでした。もしも売り物だったら買うと思います。綴じ糸の色も綴じ方も凝っていてホントに素敵だなと思いました。

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  4. 会場コメント

    金木犀のイメージがワァーとおしよせてくるようでした。イラストもかわいいし、(線の細かさもぴったり)緑の色もぴったり。素敵です。

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  5. 会場コメント

    丁寧な造本、アイデア、イラスト、、、何よりも香り!

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  6. 会場コメント

    本を開いたときふわっといいかおりがし、またイラストがとても楽しかったです。

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  7. 会場コメント

    金もくせいの雰囲気と詩集の手触りが好きです。

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  8. 会場コメント

    香りが作品を引き立ててた!

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  9. 会場コメント

    かがり糸の金木犀に目を奪われました。

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