size:190mm×160mm×15mm 44ページ

<作品の説明>
日本語→漢字の草書体→学生時代レポート書いた「徒然草」……という連想からこの本を作りました。

<エピソード、制作時の事等>
ケースの縦縞を左右(平)で揃えられなかった事が悔しいです。

<自己紹介>
本の修理の仕方を学びたくて製本を始めました。今は、学んだ事を活かして、簡単なものばかりですが本の修理を少しずつやっています。


スキル

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2 コメント

  1. 高橋 英世

    秩父銘仙、見返しの柄ともに赤を基調として統一されていてきれいな仕上がりだと思いました。

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  2. そらまめ書林

    縦縞の表紙を開くと、動きのある柄の見返しがパッと目に飛び込み、それでも扉のページも含めて色に統一感があるので全体の調和も取れていて素敵だなと思いました。縞の柄は歪みが目立ちやすく難しいと思いますが、きれいに仕上がっていますね。

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