size:192mm×122mm×85mm 24ページ
<作品の説明>
ハーフエア、ビオトープGA-FSなど。
短歌を詠み、本に綴じ込み刺しゅうをし、重ねて箱に納めてみました。
<エピソード、制作時の事等>
できること・できそうなこと、やりたいこと、その交わるところを突き詰めました。
<自己紹介>
引き出しの中身をほとんどぶちまけた。しばらくはこのままを眠りたい。
size:192mm×122mm×85mm 24ページ
<作品の説明>
ハーフエア、ビオトープGA-FSなど。
短歌を詠み、本に綴じ込み刺しゅうをし、重ねて箱に納めてみました。
<エピソード、制作時の事等>
できること・できそうなこと、やりたいこと、その交わるところを突き詰めました。
<自己紹介>
引き出しの中身をほとんどぶちまけた。しばらくはこのままを眠りたい。
しっかりした技術に裏打ちされた作品ですね。
毎回感動します。
製本もブローチもとても細かくて、集中されたのだと思います。
作品の短歌もとても魅力的でした。
タイトルにもなっている短歌「かんたんじゃなくてよかった」本当にそう思います。
人は生きていると、あっけない程簡単に亡くなってしまうけれど、死のうとすると簡単には死ねないものです。
比田井さんが戦隊ものがお好きとは意外でした。
製本のイメージが広がるんですね。
ブローチがどれもすばらしい。短歌は高校生に戻った気分でした。
ここ最近の立体的な遊び心あふれる作品が好きです。精度の高い技術に裏打ちされた美しい造形にますます磨きがかかっている。ミニサイズで販売を期待しています。
知り合いだからという訳ではありませんが、比田井さんが長年取り組まれていた様子をうっすら知っているので、ここまでの作品を創られてすごいなと、アイデアをすてきだと思いました。
タイトル、いいです〜
そうそう!同感!です。
箱を開けたら…ワクワクしますね。刺繍の色やデザインも素敵で短歌と繋がってるのかな。
比田井さんだと思いませんでした。でもすきなく美しいのはやっぱりだなと。大好きなものが詰まっていました。
仕上がりがとても美しく、手に取りたくなりました。大胆な赤の柄の配置も絶妙で、完成度が高いなぁと惚れ惚れと拝見しました。中のコメントのメモの形状やメモの作りも独創的です。歌も柔らかい刺激のある内容で、コメントと併せて最後まで読ませていただきました。
実物は迫力があるだろうな、と想像しながら解説を見ていました。
印刷した短歌のページが開いていく仕掛けのセンスと
箱に収めたブローチを取り出す仕掛けが絶妙。
箱と本の関係や、構造を考えるアイデア、細部への気配りなど見習いたいところ満載です。
上段と下段にブローチの宝箱、ステキな装丁に感じる宝物。宝箱を体現しているよう。
ピシッと綺麗に夫婦箱におさまっていて素敵。
なぜ短歌と無関係そうなブローチがおさまっているのか、インタビュー動画を自宅で観たら理解したが、会場では添付されている制作エピソード/作品説明を読んでもあまり意図を汲めず意味不明だった。
さすがのアイディアとそれを具象化できる力量には本当に敬服します。
毎年楽しみにしていますが、今年もすごいなぁ。。。
どれだけの研鑽をつめばこれだけの領域に行けるのだろうと尊敬します。
自分で詠まれているのがよかったです。タイトルもいい
いつも毎年毎年楽しみです。今年のも美しいです。
大きさと色に目をひいた。タイトルがくりぬかれてる感じがかわいい。中のブローチのようなものもかわいくてすてきでした。