011 人工知能哀愁短歌

size:158mm×158mm×13mm 72ページ

<作品の説明>
「人工知能は短歌が詠めるのか?」その試みを記しました。
短歌には英訳も記載しましたが、英訳も人工知能が行なっています。
使用用紙:アラベール スノーホワイト90kg

<エピソード、制作時の事等>
ChatGPTを使用し、クスッと笑えるものをテーマに、アウトプットしました。私自身が使えるかなと思ったものは、20のうち1つくらいの確率です。今回32の短歌を掲載しましたので、ざっと600くらいはアウトプットしたと思います。人間の感情を理解しつつある人工知能の進化に驚いた試みとなりました。
製本時では、カバー文字の切り抜きに試行錯誤しました。

<自己紹介>
ネパールのロクタ紙に魅了され、研究しています。ロクタ紙を使用した製本の可能性を模索しています。


スキル

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8 コメント

  1. 会場コメント

    デザインも中身も面白く、そのうち本当に出版されそうだと思いました。

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  2. 会場コメント

    売り物のようなクオリティの高さ。内容がおもしろい

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  3. あおい

    目を引く本文のデザインで読んでいて楽しかったです。AIの詠う歌に「なるほど」「AIがここまできたんだ」「まだまだ機械っぽい」などいろいろ感情を動かされながら楽しく拝見しました。

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  4. 会場コメント

    いつも書店で販売している本みたいですごいし、AIに短歌を詠ませて面白いです。

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  5. 会場コメント

    たしかにと唸る発想でした。

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  6. 会場コメント

    おもしろい!売ってほしいです。

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  7. 会場コメント

    書店で売ってるみたいなクオリティ。

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  8. 会場コメント

    なかみもそとみも売り物のようですごい!!感動しました。買いたくなります。

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