size:82mm×56mm×5mm 16ページ
<作品の説明>
東京下町の生家など。写真集なので、顔がわからない程度の豆本にしました。
表紙の色は父のダイハツ三輪自動車のイメージです。
1ミリボール紙、製本用裏打ちクロス、見返し(自作)、本文用紙は手持ちのもので不明です。
<エピソード、制作時の事等>
父のダイハツ三輪自動車に乗って、となりのトトロのように母の田舎に行ったイメージを作品にしたかったけれど、写真も絵心もなく諦めました。
写真を探した際に、私のふるさとは生家しかないと思いました。
顔がわからない程度に小さなアルバムにしました。
メッセージが手書きなのはお粗末様です。
<自己紹介>
卒業生です。日頃、作品作りをさぼっているので、コンクールの度に単純な作品でも四苦八苦しています。
アイデアも技術も丁寧さも足りないですが、参加させてください。





個人が写っている写真を考慮しての豆本サイズ、その配慮とほどよくぼやけた写真が独物のよい感じです。