大主榕樹の渓(ウフシュガジュマルのたに)

summer2019b

[名前] 竹野 園生

[材料]

和紙:京型染紙 5種・杉皮紙 濃茶(小津和紙)
大礼紙 白、生成り・透かし和紙 水色・紅型風友禅和紙 黄色 (東急ハンズ)
機械梳き両面和紙 チェック緑(紙のたかむら)
糸:HEMP TWINE 細タイプ・中タイプ 其々 ブラウン段染め・ブルー段染め
HENPコード 赤・茶・緑
コスモ刺繍糸 8016番・8043番
トーホーウッドビーズ3mm レッド・グリーン
紙粘土:パジコ カルのび

[寸法]

箱外寸 幅160*奥行き90*高さ85
榕樹の本 140*70 *35 表紙含め10ページ(5枚)
人形 70*35*35

[作品説明]
初めて行った沖縄旅行で訪ねた『ガンガラーの谷』のイメージを一つのお箱にまとめた作品です。
大主榕樹(ウフシュガジュマル)と呼ばれるガジュマルの大木をラウンド絵本にし、その樹に住む精霊のキジムナーの男の子と女の子、谷の番人であるシーサーの阿吽(雌雄)をそれぞれ紙粘土と和紙で作りました。
どちらも赤い方が男の子、緑の方が女の子です。
賑やかな沖縄の街中のイメージを紅型風の友禅和紙で表し、素朴な図柄の京型染め紙で神秘の谷ガンガラーを表しています。

箱を開けて、紐を解いて頂くと、平らな飾り台になります。
街中から少し走っただけで直ぐに神秘の谷に辿り着く沖縄のイメージです。
箱の蓋で少し高台を作って榕樹を飾り、キジムナーとシーサーを好きなとこに飾ってお楽しみください。

シーサーは沖縄で訪ねた工房で作られていた漆喰と赤瓦の子達からヒントを得て、紙粘土の白さと和紙の色を対比させて作りました。
初めに作った子達は家族全員から『牛』『モーモーちゃん』と言われてしまったので、敢え無くボツになりました〈涙〉

箱を平らに開くためのミゾの割り出しや、ダミーと本番の僅かな紙の厚さの違いの為の開きの違いなど、一番苦労したのは箱かもしれません。

価格はちょっとお高めの税込4300円!
真ん中っ子の提案で『4(しー)3(さー)』価格に決めました!

[販売価格]

税込4300円(税抜き3982円)

[自己紹介]

この6月まで司書と書店員の二足の草鞋を履いていましたが、書店員の草鞋だけが鉄の下駄になってしまったので退かせて頂き、現在は学校司書一本の生活です。
狂が付く絵本マニア、家が潰れる程の物量。
スカパラとイエモンを愛し、新日本プロレスを追いかける。演劇はストレートもミュージカルも。
少しは落ち着いた方がいいと思っています、ホントです。
竹野園生は生まれ持っての名前です。


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スキル

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