執筆者 marumizuadmin | 7月 27, 2021
size:184mm×132mm×12mm 72ページ <作品の説明> タイトルに「金」のつく古典ミステリーを和文(青空文庫)と英文(プロジェクトグーテンベルグ)から探して、両開きの本にした。 (The thiefは1920年代に邦訳された際の表題が「古代金貨」)。 製本は開きやすさを重視した。 素材は、本文紙にクリームキンマリ67.5kg、表紙1ミリボールに製本クロスとミューズオフメタル、ミューズコットン、タイトル部は小川和紙。 見返しはミューズラフィーネC。 <エピソード、制作時の事等>...
執筆者 marumizuadmin | 7月 27, 2021
size:246mm×140mm×25mm 36ページ <作品の説明> 「銀も金も玉も何せむに まされる宝 子にしかめやも」(山上憶良『万葉集』)から、自分にとって金よりも大切な、子供のファーストアルバムを仕立てました。 角革装、三方金。 子供の名前から「月」をモチーフに、生後0日から8ヶ月までの記録です。 使用素材:革、和紙、アラベールホワイト、2mmボール、麻糸、ロール箔(マット金)、写真(90×90) <エピソード、制作時の事等> 0歳児の育児と家事の合間にコツコツと6日間で製作しました。 約1年半ぶりの製本でした。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 27, 2021
size:215mm×156mm×10mm 24ページ <作品の説明> 旅行先で撮影した、様々の国で見かけた金色に輝くものの写真をピックアップして、一冊の本にまとめました。 表紙には金色のもみ民芸紙を、本文と見返しには厚めの洋紙を使用しています。 <エピソード、制作時の事等> 今回のテーマを聞いて、どのような形でテーマを表現するかいろいろと悩みました。 明確なテーマ内容なので、少しひねりを加えたいなあ…と思いつつも想像力が至らず、結局はど真ん中の直球勝負で作品を仕上げることにしました。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 27, 2021
size:140mm×97mm×30mm 32ページ <作品の説明> 歌人としての与謝野晶子は有名ですが、14人の子どものお母さんで童話を書いていたことはあまり知られていないと思います。 自分の子どもに読んであげたいような童話がないので、自分で書いたそうです。 そんな与謝野童話の中で私が番好きなお話です。 金魚がお使いに行くというシュールすぎる設定と、金魚と駅夫さんとのほのぼのとした会話に完全にやられました。 明治の時代感とお話の温かみを表現できる装丁を目指しました。 素材は和紙中心。 「お使い」ということで和菓子風の箱入。...
執筆者 marumizuadmin | 7月 27, 2021
size:193mm×118mm×6mm 34ページ <作品の説明> 金(キン)=太陽の光 から、太陽の光を浴びて輝くものを趣味の切り絵で表した本を制作しました。 本文はコニーラップとビオトープ。 金紙は包装紙。 小口が和のため綴じは”ぶっこ抜き” 表紙はビオトープ170kgでフランス装チリ付き。 カバーにフェイクなバーコードを付けたのは 私的裏テーマである「金(カネ)」からのアプローチであります。 <エピソード、制作時の事等> 歳をとった証なのか、最近”月”に目がいく。 月ってこんなに大きく、こんなに輝いていたのかと驚く。...