size:212mm×422mm×65mm 16ページ
<作品の説明>応用コースで習ったぶっこ抜きと一枚物のかがりを応用して板橋の昔話を7話を収めました。背のかがり糸を橋桁に、段ボール紙の切り口の模様の面白さを板の橋に見たてて作りました。この作品は、板橋区教育委員会の許諾を得て制作しています。
<エピソード、制作時の事等>“いつか改装本にしようと手元に残してあった区教育委員会編集・発行の『いたばしの昔ばなし』があり、板橋愛を形にしてみました。が、毎度計画通り出来ず、力不足を痛感。厚みに無理があったのか、一枚物のかがりでとじるたびに斜面がずれ、崩れた橋になってしまいました。
<自己紹介>来年は現在受講中のDTP講座の成果に期待。中身からロゴまで作る予定(?)です。
形と発想が面白く、現物を見たかった作品の一つです。
ぜひ収納する函を。そこにタイトルをつけて欲しいです。
The 製本ぽくないので
字がないのもいい
本を越えているけど本。とても軽いことにも驚いた。
ダンボールを使われているとのことだが、素材が生き生きとしているように見えた。
(閉じるのが大変でしたが)創作意欲、情熱が伝わってきました!
アイデアがユニーク
新発想の本だと思いました。大変なご苦労もあったかと思いますが、出来栄えは圧巻です。また来年の作品を楽しみにしています。(素人が生意気言ってスミマセン)
アイディアもすばらしいですが、作り上げるのも大変だったと思います。
間に本が入っている作りにビックリしました。
いたばしの話。タイトルそのままの形態が遊び心があって好きです。
板橋!