size:250mm×180mm×25mm 74ページ
<作品の説明>今回のテーマでもある和紙を使って四つ目とじの本を作りました。四冊で一つの作品なので、おさめる帙も作りました。一から三は便宜上つけた番号なので、どれから読んでいただいても大丈夫です。
<エピソード、制作時の事等>せっかく和とじの本を作るのなら、内容はオリジナルで筆ペンで書きたいと思い作り始めました。ただ四冊分の川柳を百句以上考え、それを手書きというのは大変でした。
<自己紹介>応用コースでマイペースに製本に取り組んでいます。これからも無理せず長く続けていきたいと思っています。
川柳を読ませていただきました。
生々しい制作現場が目に浮かびました。
川柳、ご苦労と楽しそう!な感じが伝わりました。
血…共感。
川柳の内容がおもしろく、読み入ってしまいました。
川柳が、製本の際の気持ちが書かれていて楽しかったです。
川柳を読んでいて、ニヤニヤとうなづいてしまいました。
装丁と内容のギャップに心をうばわれました。
アイデアと完成するまでの大変さを考えるだけでも感動しますが、何より楽しくて最高です。
パズルに対する愛を感じました。
まるみず組の川柳→笑ってしまいました
川柳読むのがとても楽しかった。
おもしろかったです。