41 四冊の川柳の本

size:250mm×180mm×25mm 74ページ

<作品の説明>今回のテーマでもある和紙を使って四つ目とじの本を作りました。四冊で一つの作品なので、おさめる帙も作りました。一から三は便宜上つけた番号なので、どれから読んでいただいても大丈夫です。

<エピソード、制作時の事等>せっかく和とじの本を作るのなら、内容はオリジナルで筆ペンで書きたいと思い作り始めました。ただ四冊分の川柳を百句以上考え、それを手書きというのは大変でした。

<自己紹介>応用コースでマイペースに製本に取り組んでいます。これからも無理せず長く続けていきたいと思っています。

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10 コメント

  1. 会場コメント

    川柳を読ませていただきました。
    生々しい制作現場が目に浮かびました。

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  2. 会場コメント

    川柳、ご苦労と楽しそう!な感じが伝わりました。
    血…共感。

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  3. 会場コメント

    川柳の内容がおもしろく、読み入ってしまいました。

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  4. 会場コメント

    川柳が、製本の際の気持ちが書かれていて楽しかったです。

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  5. 会場コメント

    川柳を読んでいて、ニヤニヤとうなづいてしまいました。

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  6. 会場コメント

    装丁と内容のギャップに心をうばわれました。
    アイデアと完成するまでの大変さを考えるだけでも感動しますが、何より楽しくて最高です。

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  7. 会場コメント

    パズルに対する愛を感じました。

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  8. 会場コメント

    まるみず組の川柳→笑ってしまいました

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  9. 会場コメント

    川柳読むのがとても楽しかった。

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  10. 会場コメント

    おもしろかったです。

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