size:217mm×149mm×35mm 410ページ
<作品の説明>美しさの奥に潜む狂気の炎を、プリント和紙を使って表現しました。
材料:和紙、布、厚紙、栞ヒモ、菊カン、南京錠
<エピソード、制作時の事等>箱の鍵は、『金閣寺』のラストで主人公が金閣寺の奥の部屋に向かうも、鍵がかかっていて中に入れず、「自分は金閣に拒まれた」と感じる場面をイメージしています。
<自己紹介>きれいな本を見るのが好きです。
size:217mm×149mm×35mm 410ページ
<作品の説明>美しさの奥に潜む狂気の炎を、プリント和紙を使って表現しました。
材料:和紙、布、厚紙、栞ヒモ、菊カン、南京錠
<エピソード、制作時の事等>箱の鍵は、『金閣寺』のラストで主人公が金閣寺の奥の部屋に向かうも、鍵がかかっていて中に入れず、「自分は金閣に拒まれた」と感じる場面をイメージしています。
<自己紹介>きれいな本を見るのが好きです。
赤・黒・金で構成されて、実に豪華な雰囲気。
箱につけられた鍵も利いています。
本棚に飾っておきたくなるような本です。
花布が短めだったのだけが惜しい。
今後、どんなきれいな本を見せてくださるのかが楽しみです。
箱を開いたときの感じが好きです。
色合いと・・・とにかく驚きました
見た目のインパクトがすごかったです
箱で作品(本)の世界観をあらわすというところがすごいなと思いました。とてもきっちり作られているなと感じました。
物語の内容の表現が素晴らしい。
錠の選択、函の仕様の選択がすばらしいと思いました。