76 野帳及び野帳ホルダーのための試作

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174mm×104mm×18mm 78ページ

<作品の説明>
柳田國男氏が、各地方の人々からの聞き取り、聞き書きを民俗学研究の基にした事実に因み、野外調査等の記録用の野帳(フィールド ノート)と、それを格納して紙資料などを挟み込めるホルダーを試作。
野帳の見返しに国土地理院の遠野の2万5千分の1地図をあしらった。ネックストラップ付き。
コクヨの野帳と同寸なのでレフィルとして使用出来る。
使用紙はスーパーファインスムース、ダイヤボード、バージ、不織布等。ホルダーバンドとペーパーホルダーにトラベラーズカンパニーのリペアセットとポケットシールを利用。

<エピソード、制作時の事等>
今回は野帳の機能として対応しきれていない部分もあり、試作モデルとしました。
一番重要なのは、野外での使用を前提とするので耐水、防水性を備えなくてはなりませんが、今回は調達と加工の問題で非対応です。
また、軽量化と耐久性の改良を使用素材面から要すると思われます。

<自己紹介>
広告のデザインを仕事にしてきましたが、メディアに頼らないグラフィックデザインの可能性を感じたく製本を始めました。
まるみず組に通って7年が過ぎ様としていますが、パッセコースのゴールはまだ先の様で、世の中でよく言われる効率化や生産性とは別の世界で楽しんでいます。

 

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3 コメント

  1. そらまめ書林

    カッコよくて実用的。商品化できるんじゃない?と思ってしまいました。

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  2. 会場コメント

    持って外に出るのが楽しみになりそうです。とてもきっちりした仕立てなのが気持ち良いです。

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  3. 会場コメント

    自分も作ってみたいと思いました。

    返信する

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