size:183mm×120mm×20mm 62ページ
<作品の説明>
金の科学館代表、四ヶ浦弘先生の著書データをお借りして本を作りました(著者の許諾済)。
先生ご考案の「金と偽金箔の見分け方」や「金箔眼鏡」を付録に入れてあります。
<エピソード、制作時の事等>
「金Gold」と言われたら、先生のことしか思い浮かびませんでした。
ので、ものすごく久しぶりにメールして「先生の著書データで本を作りたい」とお願いしたところ、ご快諾の上に、金箔フィルムまでいただいてしまいました。
感謝しかありません。
<自己紹介>
思いがけず長く、marumizuにお世話になっております。
娘が描いた愛猫を作品に入れ込んで毎年コンクール作品を作り、参加だけはしようと細々と製本を続けています。
若干免疫を下げているため、数年前には大人が通常かからない子供の流行病をもらいました。
その経験から、コロナ感染症は身近な恐怖です。
早く気軽にレッスンを受けられる生活が恋しいです。
相変わらず、こなつちゃんがかわいい(笑)。
説明からはこの作品に掛かる意気込みが伝わるが、
実際、よく作り込まれている。
著者にも喜ばれるのではないか。
背がもう少しきれいに整っていたら、
あしらった金がより映えたと思う。