03-5995-0052

size:214mm×150mm×20mm 18ページ

<作品の説明>
日本語の『色の名前』を題材にした切り絵絵本風の作品です。

日本の四季の美しさ表現して名付けられた色の名前を、「窓で切り取った風景」という日本人に根付いた認識を利用した窓のある風景で表現しました。

<エピソード、制作時の事等>
日本語が課題を知った際に、まず思い浮かんだのが『色の名前』でした。
幼少期から『色の名前』に日本語の美しさを感じていたので、それを形にしたいと思いました。
窓の中から見る景色のみで構成するのではなく、窓の外を描いたうえで中から見える景色として想像する余白としました。中身に色をもってくるために表紙の題字は無色にしたかったので、凹凸のみで題字としました。

本を片手にお気に入りの風景を窓の外に自由に感じられる作品になればと思って作成しました。

<自己紹介>
昨年10月からの基礎コース生です。
色々なモノ作りに手を出している雑食です。
よろしくお願いいたします。


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4 コメント

  1. 高橋 英世

    丸窓から見える風景や色がステキです。
    ただ、本文紙が厚く硬いすぎる印象があります。

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  2. 会場コメント

    色そのものとことばの世界が結び付くところに魅力を感じました。

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  3. そらまめ書林

    中身で色を見せる本なので、表紙はタイトル文字も含めてあえて色を使わないというのはいいですね。学生時代、先生が「日本には色の名前が多い。それはたくさんの色を識別している民族だということ」とおっしゃっていました。昔仕事で色指定をする時、DICのカラーガイドの「日本の伝統色」というシリーズが好きでした。色もいいのですが、色名が素敵でした。ああ余談書きすぎました。すみません。

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  4. ひだい

    たんなる「色」ではなく、
    「窓」と組み合わせたところに新味を感じた。
    真っ白な表紙に「いろ」の2文字がほんのりと浮かび上がり、
    中にどんな色が潜んでいるのだろうと期待を掻き立ててくれる。
    それだけに中身がもっと欲しかった。
    うつくしい和名を持った色はは他にもたくさんあるのですから。

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