size:153mm×105mm×12mm 100ページ
<作品の説明>
好きな短編である太宰治の「駆け込み寺訴え」をクラフト紙に印刷し、表紙にしました。
<エピソード、制作時の事等>
久々の製本ということもありプレスの際にずれてしまったり、チリがうまく取れなかったりしましたが完成できてよかったです。
<自己紹介>
まるみず組では応用コースを選択しています。最近は都合によりあまり製本できてませんが落ち着いたらまたうかがいたいです。
size:153mm×105mm×12mm 100ページ
<作品の説明>
好きな短編である太宰治の「駆け込み寺訴え」をクラフト紙に印刷し、表紙にしました。
<エピソード、制作時の事等>
久々の製本ということもありプレスの際にずれてしまったり、チリがうまく取れなかったりしましたが完成できてよかったです。
<自己紹介>
まるみず組では応用コースを選択しています。最近は都合によりあまり製本できてませんが落ち着いたらまたうかがいたいです。
本文をあえて表紙に使うのは日本語をダイレクトに表現するためでしょうか?
期待して表紙を開いたのですが、本文がなかったので少し残念でした。
「好きな短編」を「印刷」してまで使うのが、どうして本文ではなく表紙なのか? 基礎コース在籍中ならまだしも、応用コースに進んでこの作品というのは、正直、寂しいです。
小説そのものが模様のように印刷された紙が表紙に使われているというのは斬新ですね。