size:60mm×113mm×24mm 153ページ
<作品の説明>
パラパラ漫画に最適な本の構造を模索してみました。
内容 奥の細道(松尾芭蕉)より
中身 コピー用紙
函 和紙、2ミリボール、厚手クロス
<エピソード、制作時の事等>
Unityで作成した動画から、コマ送り画像を印刷して、パラパラ漫画にするという、デシタル→アナログの逆流が個人的に面白かったです。
<自己紹介>
幽霊一歩手前のITエンジニアもどき
size:60mm×113mm×24mm 153ページ
<作品の説明>
パラパラ漫画に最適な本の構造を模索してみました。
内容 奥の細道(松尾芭蕉)より
中身 コピー用紙
函 和紙、2ミリボール、厚手クロス
<エピソード、制作時の事等>
Unityで作成した動画から、コマ送り画像を印刷して、パラパラ漫画にするという、デシタル→アナログの逆流が個人的に面白かったです。
<自己紹介>
幽霊一歩手前のITエンジニアもどき
パラパラ漫画。この様に作るには相当計算がいったのではないかと思います。
会場で唯一、動く内容の本でした。
パラパラ漫画の本にするという発想も面白いですが、それをめくりやすいように本の構造を考えるというところが製本的に素晴らしい。オリジナリティがあって素敵だと思いました。
遊び心があってとても楽しいです。
「利用目的に合った形の本をつくる」ということが、プロでもアマでも製本を学ぶ目的だと思っているので、「パラパラマンガのための本の形」をつくられたことは素晴らしいと思います。キャップ?があるので持ち歩いてお友達に見せるにも便利ですね。
パラパラマンガになっている事と、めくりやすいようにななめにカットされていておもしろい。
パラパラ漫画がとてもめくりやすくていいとおもいました。エピソードで動画から作成して印刷したというところも凄いと思いました。