size:205mm×174mm×95mm 120ページ
<作品の説明>編集工房OMURAさんの『和紙みほん』シリーズを1冊の本にもまとめました。
<エピソード、制作時の事等>「和紙みほん」の台紙が逆目だったことに気づき、きれいに仕上げられるかを考えました。函を作るつもりはなかったのですが、あまりにできあがりが頼りないので製作。不安定なスペースに「和紙の素」をしのばせました。
<自己紹介>コンクールは「参加することに意義がある」と、毎年細々と製作しています。
size:205mm×174mm×95mm 120ページ
<作品の説明>編集工房OMURAさんの『和紙みほん』シリーズを1冊の本にもまとめました。
<エピソード、制作時の事等>「和紙みほん」の台紙が逆目だったことに気づき、きれいに仕上げられるかを考えました。函を作るつもりはなかったのですが、あまりにできあがりが頼りないので製作。不安定なスペースに「和紙の素」をしのばせました。
<自己紹介>コンクールは「参加することに意義がある」と、毎年細々と製作しています。
相変わらずこなつちゃんは可愛い(笑)。
表表紙の「和紙」と裏表紙の「鷲」も、
ベタながら、そういえば誰もやっていなかったので新鮮でした。
作りでは、背が高過ぎるのではという感じがします。
もっとも、そのために「和紙の素」というサプライズが生まれたのでしょうが。
また表紙のクロスは青海波だと思うのですが、
一般的には弧が上になりますよね。
逆さまにした理由はなんでしょうか。
「和紙みほん」の台紙が“逆”目だったことに引っ掛けているとか?
うら面の「わし」の絵がおちゃめでした。
私も鳥の鷲を和紙で作ろうと思っていました。紙への愛を見た目と手触りで感じました。
ほしいです。私も作ろうと思いました。
作りがていねい。ひみつの場所に「和紙の素」が有る。ちょっとしたサプライズで楽しい。